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2013年12月

2013年12月13日 (金)

信州クロス特別規則

シクロクロス規則はつぎはぎだらけで特別規則だらけみたいなものだ。

UCI規則5.1.039 競技レーンにいる競技者は,他の競技者の妨害をすることなく,競技レーン上で自身の経路を後戻りしてピット・レーンの入口から入ることができる.

なんじゃこりゃ。と思うが、今のようなピットレーンが設けられたら、問題が起きた。
1999-2000シーズンにオランダのナンバー3のド ボスが、ルクセンブルグの試合で(ペタンジェだと思うがグランプルシリーズかもしれない)で、ピットエリアのとなりでパンクして後戻りしてピット入り口から入りなおしたときにもめた。
「コース逆走だから失格」が規則どおりだがチーフコミッセールは競争を続けさせ3位でゴール。 
物言いのつくような微妙なジャッジが表彰台だとか、1位になるとコミッセールはドキドキする。

「規則どおり失格だ」の声が大きかったが、これは規則のほうがおかしいと、AIOCCrossは、 2000年1月の 世界選手権セントミシェルヘステル前日の総会でUCIに対してドボスのケースについて逆走を認めるべきだと決議。UCIも、そのつもりでいたようで、世界選手権監督会議では、逆走を認める特別規則をつくり、翌年は上記のような文章になった。

5.1.038 A rider may only take the pit lane to change his bicycle or a wheel.
競技者は自転車あるいは車輪を交換するためにのみピット・レーンを使用できる.

未だ、文章になっていない規則がこれ。ピットに入ったけどもらう予定の機材が壊れていたらどうするの。 ポントーニがスペインイゴールのワールドカップだったと思う。サドルを2回壊したことがあった。1回目はブラマティとのクラッシュ。踏んづけられた。2回目は自損。ピットに飛び込んだらメカニックは、サドルのとれた自転車をポントーニに渡した。競争を続け、30秒差をブラマティに追いつかれそうになり逃げ切ったことがあった。 富士見に来たときに、聞けばよかった。(あのときは忘れていた)二人は仲が悪いそうだ。(これは本人から聞いた)このことを 探したらインターネットで文書があった。昔のインターネットはこういうものだ。 http://autobus.cyclingnews.com/results/archives/dec95/12b_12.html

未だに、「今大会ではピットで機材交換しない場合は両足をついてください」と世界選手権監督会議でも言い続けている。

ここから本題。年よりはしゃべりたいものだ。しゃべらせてくれ。

特別規則というのは、本当の規則はこうなんだけど、運営上こうしているというものだ。これは、反対に、本当の規則ってこうなんだよということを皆に教えているものである。

信州クロス特別規則の1番がこうなっている。特別規則がなければ、規則どおり、追いつかれたり、追いつかれそう(80%)で半分くらいで降りなければならない。

UCI規則5.1.051は廃し、ラップアウト、 80パーセント 規則は適用しない。ラップアウトされた選手は他の競技者の邪魔にならないように 競争を継続してよい。(2011.9.1 第1項廃止)

今季、このあとの試合について次のコミュニケを出します。以後、文章は検討しますが、この内容で特別規則として定着させる予定です。 これから、わざと寒いところを選んで試合をします。原則ダメ、当日ダメと言いません。長いタイツ、レッグウオーマー、カバーを準備してきてください。

UCI規則  1.3.026 JCF規則3条8章1項の競技者は短いパンツを着用する制限は課さない。

UCI規則1.3.33 JCF規則3条8章6項につき、ハイソックス、レッグウオーマー、 シューズカバーの使用を認める。水、空気を通さない生地の使用を許可する。なおコンプレッション効果のある服装の着用は認めない。

風邪をひいたり、怪我をしないでください。おだいじに

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2013年12月 9日 (月)

第19回シクロクロス全日本選手権

 

19回シクロクロス全日本選手権

滋賀県高島町マキノ 2013128

 

ジュニア

オープニングレースはいきなり厳しく始まった。中井選手の最終周回での転倒で竹内選手はリードを得たが、最後に差されて失った。

Jrgoal

1位 中井 唯晶 Seta tech HS 0:39:02

2位 竹内 遼 TEAM Pro Ride   +

3位 山田 将輝 Limited846/DIRT FREAK +02:32

 

 

 

エリート・ジュニア女子

連覇で宮内選手の評価は歴史的にも高いものになった。新人與那嶺選手は自分の時代を作るだろう。 今日は残念だったが、 耐える試合であった女王は、また誰も追いつけない凄みのある試合を見せてくれるだろう。

Miyauchigoal

1位 宮内 佐季子 CLUB viento 0:43:09

2位 與那嶺 恵理 TEAM FORZA   +00:21

3位 坂口 聖香 panasonic Ladies +01:42

 

エリート男子

竹之内選手と小坂選手のマッチレースであった。小坂選手はパンクで遅れた。竹之内選手はその後のハイテンポなラップは力量の差を見せるものだった。

10代の選手が、上位に多く食い込み彼らの時代が始まっていることが誰の眼にも明らかだった。

Elite

 

1位 竹之内 悠 COLBA Superano-HAM 0:57:44

2位 小坂 光 Utsunomiya Blitzen CX team +00:57

3位 沢田 時 TEAM BRIDGESTONE ANCHOR +00:57

 

 

kids

Kids

1位 綾野 尋 team K

2位 堀池 野吹

3位 山口 敬立

 

L2L2goal

1位 水谷有紀子 Buccho coffee CLT

2位 綾野桂子 チバポンズ

3位 安田朋子 W.V> OTA twin

 

U15

U15

1位 川口幸之助 Sonic Racing

2位 妻木祥太郎 のぼこん 宝塚線

3位 出羽 秀多 ZIPANG

 

20歳代

2017

1位 大倉 勇夢 コマツMTBクラブ

2位 野島 遊 

3位 藤垣 人也 MAX SPEED97U17チャンピオン)

 

30歳代

誰か、暴走を止めてやってください。

Nodera

1位 野寺 秀徳 シマノレーシング

2位 鈴木 説澄 Mile Post Racing

3位 日比 正明 ホネつき数珠' Sは劇団です

 

マスターズ40

Master40

筧選手 連覇。

 

1位 筧 太一 Bicho coffee

2位 丸畑明彦 PCサイクルクラブ松本

3位 船岡 洋 tacurino.net

 

マスターズ50

Over50

1位 中谷 聡 Bridler

2位 吉中和彦 EURO WORKS

3位 石田純之 美山サイクリングクラブ

中谷選手 マスターズ世界選手権への挑戦を表明

 

学生選手権

Photo

1位 加賀 雄大 立命館大学

2位 北中 悠貴 関西大学

3位 須尭元晴 京都産業大学

この表彰後、関西クロス矢野さんから、次回全日本開催地へバナーの引継ぎが行われ大会終了した。

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2013年12月 7日 (土)

年代別選手権のエントリーリストをもらった。

年代別選手権のエントリーリストをもらった。
昨年の優勝者とエントリー状況 L2坂口 楓華 L1にエントリー  ステップアップ
U15 昨年 藤垣 人也  今年もエントリー ステップアップ
U17山田 将輝今年もエントリー ステップアップ
ジュニア 横山 航太今年もエントリー ステップアップ
U23 沢田 時今年もエントリー ステップアップ
20代 中曽 佑一 エントリーなし 2011年覇者佐藤勇気 エントリーなし。
30代 青木 誠エントリーなし 2011年覇者伊澤 一嘉 全日本にステップアップ
40代 筧 太一 もちろんエントリーあり
50代 猪又 靖エントリーなし ただし2011年覇者吉中和彦 エントリーあり。

来年 40代は 40歳と45歳以上に分かれる見込みだ

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